LINEのビデオ通話で刺激的な体験を満喫出来ました！

今回の「テレフォンＨで相互オナニー体験談」は、tomoyaさん（20歳　男性　三重県　とび職）からの投稿です。

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2年前からとある出会い系サイトでセフレとして付き合っている女性がいる。

彼女は明菜で25歳の白衣の天使。

普段から仕事でストレスが溜まり、欲求不満だらけのタダマンナースである。

容姿は悪くない。

顔は綺麗系で絶対モテると思う。

また乳輪は大きいがサイズはFカップ。

更にヒップは100㎝越でグラマー好きな男子にはたまらない。

こんな彼女と今までとは違う刺激的なプレイを楽しむ事が出来た。

セフレの誘いを断るとビデオ通話の着信

先週の話し。

俺は高卒でとび職の20歳。

仕事を終えアパートに戻ると明菜からLINE着信。

彼女がLINEするときは大抵「今から会えないか？」というデートのお誘い。

勿論その目的は俺とのオフパコで欲求不満解消。

ただこの日は俺の見たい番組があったためお断りするが、その後明菜はLINEのビデオ通話を使い再び着信アリ。

「へー、もう我慢出来ないよー、ねぇセックスしようよ～」

甘えた声でお願いしてくる明菜。

俺は「今日はどうしてもダメなんだよね」と断ると明菜は股を開脚しパンティを見せながら更にお願いしてくる…と、この時「ピンポーン」一瞬俺のアパートに誰か来たのかと思ったが、どうやら明菜のマンションに来客だったみたい。

部屋にもう一人の女が登場。

ただ明菜は他人がいるにも関わらず相変わらず股を開きパンティの上からクリをこすりながらお願いしてくる。

この時もう一人の女を見ると何やらニヤニヤ。

そして「この人明菜のセフレ？」と言いながらカメラに向かい俺に手を振ってきやがった。

彼女としばらく会話をすると名前は優ちゃん。

明菜と同じ職場の同僚で23歳らしい…。

結構キレカワ系でスタイルはよくボディの凸凹がしっかり浮き出て何だかいやらしい…。

そして…。

隣にいた優ちゃんはいきなり明菜の背後に回り込みFカップをモミモミし俺に見せつけてきた！

セフレと彼女の同僚がレズプレイを開始

「モー、優ダメじゃん…」

予想だにしなかった光景をしばらく静観する。

「モー、ダメよそこは…アン」

優ちゃんが明菜の乳首をコリコリし始めている。

これは意外に興奮する！俺は思わず股間に手を伸ばしチンポをさする。

次に優ちゃんは俺を見ながら「どう、こんなの？興奮する？」と言いながら明菜とディープキスをはじめやがった！凄くいやらしいディープキスである…。

涎ダラダラで女どおしの舌が絡み合っている…。

俺はいつの間にかパンツに手を突っ込みサオをシごいていた。

そうこうしているうちに優ちゃんが明菜が着ていたTシャツを脱がすとノーブラのデカメロンが登場です。

彼女は明菜の巨乳メロンを容赦なくモミまくり。

「モー優だめよ～、ア～そんなにオッパイで遊ばないで～ア～」

スゲェーぞ、これ！今までにない刺激だ！！

次に優ちゃんは明菜のМ字開脚した股間に頭を入れてクンニ開始…因みに今は優ちゃんの尻のドアップが生配信。

「ピチャピチャ…明菜、凄い、もうマン汁溢れてんじゃん！」

画面には彼女の尻しか写っていないためどんな舌遣いで舐めているのか理解出来ないがひわいなクンニ音だけでも十分に興奮できる。

彼女たちのプレイに興奮しシゴキながらテレエッチ

「ピチャ、チュパ、チュチュ…プハー」

「す、凄い優…ア～上手よ、もっと吸って～ア～」

俺のシゴキも加速してきた。

画像には相変わらず優ちゃんの綺麗な形をしたヒップしか写っていないがこれだけでも十分だ。

そして優ちゃんのクンニが終わったと思いきや、今度は手マンで明菜を攻撃開始。

メチャクチャ早い手マンで優ちゃんの身体がやたら揺れている…。

「ア～、優、ダメよそんなにマンコイジメちゃ…ア～」

明菜の腰が徐々に宙に舞ってきた。

また優ちゃんの手マンの速度が更にアップしている事も判る。

「ア～、優…ダメ、私ダメ、ア～イク…イクイク、イクよ～ア～」

明菜は大量を潮を吹き、俺も同時に精子を大量発射。

素晴らしいテレビ電話セックスを満喫出来ました。

事が終わると明菜は何も言わずLINEを切りやがった。

ただこれを機に、ラブホでセックスが出来ない時はLINEのビデオ通話で明菜とオナニーの見せ合いをするのが当り前になっている。