「やすらぎ」で見つけたスケベ淫乱熟女妻と淫語テレフォンエッチ

今回の「テレフォンＨで相互オナニー体験談」は、ハンナ　サクべぇーさん（29歳 男性 神奈川 公務員）からの投稿です。

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最近スマホにアプリをダウンロードし、熟年女専門のエロアプリを楽しんでいます。

今年で29歳の公務員ですが、比較的マザコンタイプの僕が愛用しているアプリがやすらぎになります。

今は妻も子供いますが妻とはほとんど会話がなく、実家に戻って母親とお喋りする機会が多いです。

そんな僕をマザコン野郎といつも妻からけなされていますが、最近は気にならなくなってきました。

そして半年ほど前の話し。

魅力的な熟女が満載の通話マッチングアプリ「やすらぎ」

マザコンの僕には最適なアプリがあり、それはやすらぎと言います。

利用する女性はほとんど40代から60代、或いはそれ以上のシニアの女性が多くてとても心が癒されます。

やすらぎはアンドロイド専用の通話アプリで音声やビデオ通話も利用出来るし、メールのやり取りも出来るからなんだか出会い系サイトのような気分も満喫できて最高です。

アプリ内でお気に入りの熟年女とマッチング出来ました。

彼女とメールのやり取りを数回したあと、ビデオ通話でお話しようと誘いましたが

「ちょっと恥ずかしいので音声からでいいですか？」

と言われ、やすらぎで初めて相互オナニーが体験出来た熟年女になります。

まだまだ性欲旺盛なドスケベ熟年妻の優子さん

彼女は58歳の専業主婦で仮名優子さん。

僕のお袋と同い年です。

電話を繋げると声質はやや低めのトーンですが、とても丁寧な言葉遣いをされる熟年妻。

出だしは自己紹介や身の回りの話をして気持ちを和ませていきます。

そしてお互いの結婚相手の話にかわるころ、段々Hな話も増えだしてきました。

「優子さんは結婚何年目ですか？」

「もう30年は絶つかなー…これくらい一緒にいると全然会話も無いし、なんだか寂しいのよね」

「そうなんですね。僕なんか結婚してまだそんなに経っていませんが、もう嫁とは会話も無いしすっかり冷めています」

「あらー勿体ない…まだ若いのに―…でも、アッチはちゃんとヤッテいるんでしょ？」

「いや、子供が出来てからは全然です」

「まあ、勿体ない…。少しだけお遊びしましょうか？」

最初は意味が判りませんでしたが急に優子さんからいやらしい鳴き声が聞こえてきます。

「フー、アー…あなたのアソコってどれくらいあるの？アン…ねぇ教えて？」

どうやらオナニーを始めだしたみたいです。

たまらず僕もパンツを脱ぎ捨てました。

「僕のアソコは最大で18センチほどあります」

「アーたまらない…スゴイ、そんなデカイチンポと一度はヤッテ見たかったわー…アー、クリが気持ちイイ」

相当クリで感じていることが判り、僕も一緒にサオをシゴキ始めます。

淫乱熟女と最高の相互オナニー

「今日はどんなパンティ履いているんですか？」

「今日？アー、エー恥ずかしい…、赤で…Tバック…ゴメンナサイ。こんおばさんなのにHなパンティ履いてて…」

僕は一気に我慢汁が垂れだし、優子さんの艶めかしく赤のTバックに手を突っ込みクリをいじり倒している姿を妄想してしまいます。

「オナニーは週どれくらいやっていますか？」

「エー、聞くの？ココを利用しているのがほとんどだから、ほぼ毎日よー…アー気持ちイイ…お願い我慢出来ない、入れて―アー」

頭の中で優子さんのスケベなかっこうを妄想しながら僕は言いました。

「優子さん、入れるよ、入れるよおマンコに入れるよ」

「アーイイ、すごいの―、大きくて硬いは―」

多分優子さんはバイブでズコズコしているものだと想像します。

僕も腰を振りながらガムシャラにテコキ。

そして「優子さん…イキそう…ダメダメだー」と叫ぶと、優子さんもほぼ同時にイッテくれ無事相互オナニーを終了です。

これを機に優子さんとはビデオ通話でもオナニーの見せ合いをやる仲になっていき、今は週3回のペースでテレビ電話Hを楽しんでいます。