遠距離中のEカップ彼女とSkypeで激しく濃厚なオンラインセックス

今回の「テレフォンHで相互オナニー体験談」は、ライトクロスさん(45歳 男性 宮城県 会社員)からの投稿です。

当時付き合っていた彼女と遠距離恋愛をしていたというライトクロスさん。
ライトクロスさんはある日その場の流れから、彼女の胸元を見てムラムラきてしまいました。
画面越しに見る彼女の大きな乳房に、堪らず彼は生唾を呑みます。
「ねぇ上捲っておっぱい見せてくれない?」
そういうと彼女は笑ってやんわりと拒否をします。
しかしライトクロスさんに強くお願いをされると徐々に彼女は断れなくなっていき、ついブラジャーを外してしまいます。
現れた生の乳房に大興奮、堪らずライトクロスさんは更なるエッチなお願いをして…。
今回はそんなライトクロスさんによるテレフォンHで相互オナニー体験談です。

テレフォンH相互オナニー体験談
推しに弱い巨乳彼女との遠距離恋愛中おねだりしたら脱いでオナニーを見せてくれた

・自分/30歳(当時)/インテリアメーカー勤務

・彼女/30歳(当時)/163cm 48kg Eカップ/美人でしっかり者、押しに弱い

彼女とは大学時代の同級生で10年ほど友人関係が続いていました。

暫く会ってはいませんでしたが、28歳の時に自分の出張先で彼女と再会し、そこからアプローチして何とか付き合うことになりました。

ある日遠距離恋愛中の彼女との通話中ムラムラきてしまって…

彼女は大学卒業後に地元の住宅メーカーに就職していた為、自分達は付き合った当初から遠距離恋愛でした。

彼女とは月に1度のペースでお互いの家を行き来していましたが、会えない時もパソコンのスカイプのビデオ通話でよく会話していました。

ある日の夜、いつものようにスカイプで会話をしていると彼女の胸の膨らみが服の上からでも分かって急にムラムラしました。

自分はダメ元で彼女に言いました。

「上捲っておっぱい見せてくれない?」

彼女は当然のように恥ずかしがって拒否をしましたが、少し照れ笑いしながらだったので押せば見せてくれるかもしれないと思いました。

「ホントお願い、少しでいいから」

「えー、、」

「お願い、お願い」

自分が頼み込むと彼女の態度が軟化しました。

「ホントに?」

「ホントにホントに」

彼女は「もー」と言いながら上半身の部屋着をゆっくり捲りました。

ピンク色のブラジャーに隠れたEカップの胸が見えて益々興奮しました。

「ブラジャー外して」

彼女は再び不満げな声を漏らしながら背中に手を回してブラジャーを外し、抜き取りました。

真っ白でたわわな、乳輪小さめの乳首が露わになって自分は興奮で思わずアソコを握りました。

彼女のM字開脚を見ながらオナニーをしてしまう

「あー興奮するなー」

「触りたくなる」

「舐めたいよ」

自分は矢継ぎ早に彼女に言いました。

彼女は恥ずかしそうな表情をして、すぐに上着を戻そうとしました。

「待って待って」

「もう見たでしょう?」

「もっと見たい」

彼女は困り顔でしたが、自分はこのまま彼女のオナニーが見れたらどんなに興奮するだろうと思っていました。

自分は恥ずかしがる彼女にしつこくお願いをして、1人掛けのソファに座る彼女に部屋着のハーフパンツを脱ぐように言いました。

「もうホントに恥ずかしいよ」

彼女はイヤイヤ言いながらハーフパンツを脱ぐと、ピンク色のショーツが露わになりました。

全体的にスラッとしているのに、胸やお尻の肉付きが良くて相変わらずの躰に見ていてたまらなく興奮しました。

「あーもう凄い興奮しちゃったよ」

自分は彼女にギンギンになった肉棒を見せました。

軽くしごきながら彼女にもショーツの中に手を入れて弄って欲しいと何度かお願いすると、彼女も興奮したのかゆっくりショーツの中に手を入れました。

始めて彼女のオナニーが見れるかもしれないと思いドキドキしました。

「そこに脚かけて広げてくれる?」

自分は彼女に肘掛けに両足を乗せて、M字開脚になるように言いました。

彼女は不満そうな顔をしながら自分の言った通り開脚をしました。

カメラのアングルはやや下の方から彼女を映していて、股間がよく見えました。

「そのままアソコ触って、そう」

ショーツの中で彼女の指が動き出したのが見えました。

指でクリトリス付近を弄ってるのが見えてたまりませんでした。

「ぁぁ、、」

彼女の喘ぎ声が僅かに漏れると、ショーツに染みが溢れ出してきました。

「いつもしてるようにして」

自分がそう言うと、彼女の雰囲気が変わって「いいよ」と答えました。

彼女はうっとりした表情で左手で胸を掴みながら股間を弄りました。

数分前の彼女から想像も出来ない展開にたまらなく興奮して、自分も彼女に見えるように夢中でしごきました。

「すごい濡れてきちゃった、、」

彼女の言う通りピンク色のショーツはぐっちょり濡れていました。

自分がショーツを脱いで続けるように言うと彼女は恥ずかしがりながらもショーツを抜き取りました。

「さっきみたいに脚開いて見せて」

彼女が再び肘掛けに脚を乗せると、パックリ開いたグチョグチョになったアソコが見えました。

それだけで射精しそうになるくらいでしたが、彼女は自分に促されるとオナニーを続けました。

「ああっ、、」

彼女の喘ぎ声は段々と大きくなり、彼女は勃起した乳首を摘みながらたまらなくいやらしい指使いでクリトリスを撫で回しました。

「あああっ、、」

「あ~マジでたまんない」

彼女の普段の姿から想像できない、いやらしい指の動きで自分は出てしまうのを堪えるので精一杯でした。

しかし彼女はソファを浅く座り直すと更に想像を超える行為を始めました。

2本の指をワレメに入れると、折り曲げるようにして膣内を掻き回し出しました。

「クチュクチュクチュ、、」

「ああっ、、」

彼女はアソコをこちらに向けて、天井を見上げながら喘ぎました。

膣口から白濁液を垂らしながら、夢中で掻き回す姿はいやらしくて本当にたまりませんでした。

「クチャクチャクチャ、、」

「ああっ、イキそうっ、、」

「俺もイキそう」

彼女は体を起こしてアソコを掻き回しながら自分を見て言いました。

「一杯出してっ、、」

「クチャクチャクチャ、、」

「ああっ、ダメッ、イッちゃう、イクッイクッ!」

「あ~出る!」

「ああんっ、あああっ!」

自分は彼女がビクンビクンと全身を痙攣させながら果てている姿を見ながら撒き散らしてしまいました。

しっかり者の彼女のオナニー姿は想像を遥かに超えるいやらしくて興奮するものでした。

ライトクロスさん、テレフォンHで相互オナニー体験談の投稿ありがとうございます!

分かります。
最初はイヤらしい雰囲気を感じさせず、笑って受け流す女性。
そんな女性が一変すると忽ちエロい姿を見せるのが最高にエッチなんですよね。
2本の指を割れ目に入れてグチョグチョのアソコをかき回す。
あー堪りません、エロいですねー!
一昔前は遠距離恋愛と言えば大変な苦労をされたものです。
ですが今ではこんな便利で最高のツールがあるのです。
オンラインセックス、一度ハマればその魅力に病みつきになる事間違いなしです!