Zoomでプライベートチャット！モデル体型のエロ女上司とオンライン飲み会エッチ

今回の「テレフォンＨで相互オナニー体験談」は、メリカリさん（27歳 男性 神奈川県 会社員）からの投稿です。

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リモートワークも働き方のひとつとなっており、私も大いに取り入れてます。

もう出社なんてしたくない。

もともと引きこもり癖のあるためリモートワークは大歓迎です。

上司や同僚との顔合わせも重要な会議だってズームでチャチャっと出来ますし。

なんならアッチの方も、この頃ズームでコッソリっす。

ちょいと面倒な手直しがあって自宅なのに残業です。

上司とズームを繋いでまさかのマンツーマン。

気まずさはあったけど、上司は女性なので少し気持ち的にはドキドキもありました。

モデル体型の女上司「M子」との二人っきりでのオンライン会議

上司M子はバリバリの出来るオンナです。

出来るスーツに身を包みヒールをカツカツ鳴らして歩くタイプです。

顔立ちもそこそこ美人系ではあるし、スラっとしたモデル体型であるのは自他ともに誰もが認めざるを得ないところ。

残業とあってかM子はリラックスしたラフな部屋仕様。

髪を纏めて眼鏡をかけて、緩いニットをお召しで奮闘中です。

たまにニットからブラ紐がチラついてます。

ソファの上で胡坐をかいてとカッコいい大人のオンナがズーム越しに映し出されて、絵になってるなと思いました。

上はニットですが、下はレギンス。

それがピタピタのパツパツでブラチラよりも興奮をそそるものでした。

ズームって視線に気づかれやすく、上司の姿を見てると「なんか視線を感じるんだけど」

「○○君、なぁ～に」

私は咄嗟なことで「あっ、いや」としか返せず。

上司は「うふんっ、うん」

二人でのズームがそうさせるのか、オフ丸出しの空気がそうさせるのか、いつもより柔らかい上司にドキドキが加速しました。

仕事も無事一段落してお疲れ～となりました。

だけど上司のM子はズームを終わらせたくないようでやけに絡んできます。

「乾杯しない？」

「仕事も終わったことだしさ」

「おごりじゃないけどね笑」

どうも飲みのお誘いのようです。

私も一杯やりたかったとこなので付き合うことにしました。

お酒が入ってくるとM子は甘えてきます。

普段と真逆の猫なで声でニャァ～ン。

そして体を弄り始めます。

自分で胸を揉みながら「なんか暑いのよね、暖房が効き過ぎなのかしら」

「ね～え、ブラ取っちゃってもいい？」

まさかそんなことを訊ねて来るとはね。

良いも悪いもないですけどねぇ。

M子は私に判断して欲しいとのことで私の答えは「YES」です。

互いの秘所を見せ合う二人、そしてそのままテレフォンエッチへ

するとどうでしょうか使用してたグループチャットから何故かプライベートチャットへのお誘いを受けました。

わざわざどうして・・・。

有無を言わせず二人だけの世界。

そしてM子はブラを取り払うのですが。

酔っぱらってるのでニットを捲り上げてブラ取りをしてまして、所謂オッパイってやつがポロリしちゃってるんです。

多少の垂れパイではあるけども、推定Eカップはありそうな大きさ。

乳首の色は濃くて先っぽが勃起してるようにも見えます。

ガバッと咄嗟にニットを下ろして私を見るM子「今見たでしょ」

私「何をですか」

M子「とぼけんじゃないわよ」

「見たんでしょぉ」

私はシラを切り通してましたが、M子はニットを捲り上げて「ホラこうやって見たんでしょぉ」

完全に酔っ払いモードでオッパイを披露してきました。

どうしても見てしまいます。

ここまでくれば事故みたいなものなんですけどね。

M子はオッパイのお返しに私のアソコが見たいと言い出します。

出来る限り私は拒否します。

だって勃起しちゃってるから。

そうです。

私もM子のポロリで興奮してしまっていたのです。

しかし上司の圧は社会人にとっては断る余地のないこと。

ズボンを脱ぎパンツを脱ぎカメラへアソコを近づけます。

M子の顔がUPになってアソコを見ています。

下を出してペロペロの真似。

私は思わず「ウッウウ～ン」と反応してしまいました。

M子「ウフフ、カワィィ」

「もっとペロペロしてあげるね」

「だからシコシコ見せて」

こんなエッチは初めてだったので私はあっという間にドッピュ。

PCの画面がザーメンまみれになってしまって大変でした。

M子はというと「あんっ早過ぎぃ」

「でも夜はまだまだこれからよ」

M子がイクまでサービス残業致しました。

それからというものM子とはプライベートチャットを介した秘密の関係。

自宅にいながら上司とエッチが出来るなんてすごい世界です。