不感症の女子大生を喘がせて快楽を植え付けた出張の夜のテレエッチ

今回の「テレフォンＨで相互オナニー体験談」は、かみかみさん（49歳 男性 兵庫県 会社員）からの投稿です。

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地方に出張に出た際、夜、暇があったので、ついつい通話アプリをインストールして遊んでみました。

以前から使っていたのですが、全く女性とのコミュニケーションも取れず、こんなものかと思っていたのですが、その夜に限ってヒットしました。

女子大生ちゃんと下ネタ有りのエロトーク

コンタクトが取れたのが、自称女子大生の22歳の女性。

彼女は今一人暮らしで彼氏と別れたばかりで寂しいので、通話アプリで男性とのコミュニケーションを求めていると言うこと。

最初はチャットで始まりましたが、彼女と通話していると本当に嘘はついていないらしく、自分自身も「今夜部屋に1人いるのでコミニケーションとらないか」と言うことになりました。

実際に彼女とコミニケーションしているうちにやはり、寂しさも募り、体も持て余しているとの事。

ついつい「彼とのセックスがどんなものだったのか、頻度はどの程度だったのかな？」と言う下ネタまで出してしまった次第です。

彼女はそれに対しても普通に答えてくるし、逆に彼女からも、私に「特定の異性の彼女がいるのか、さらにはセックスが好きなのかどうか」と言う会話をしていきます。

そして、その場でこんなに性行為について会話する事はなかったのですが、お互いのことをいろいろ聞き出すようになりました。

私の方から「どのような体が好き」だとか、「1夜で何回位が最高なの」とか。

聞いてみると、さすがに女子大生で特に別れたばかりの彼氏が盛んだったようで、1晩に5回をしたことがあると言っていました。

最後のほうはあそこが痛くて擦り切れるような感じとまで私に教えてくれました。

そして、本当に濡れやすい方だと思うけど、結局は優しくしてもらわないと痛いだけと言うのも、彼女の感想。

まだまだ若いので、本当のセックスの良さを知らないのではないかと思い、自分で自分のアソコを触ったことがあるかどうかを確認してみると、オナニーをしたことがないそうです。

そこで私がどのようにすればあそこが気持ち悪くなるのかをなんとなく教えてあげました。

彼女自身はクリトリスのこともあまりよくわかっておらず、実践してみてと言いながら、私は彼女にクリトリスがどこにあり、どのような刺激をすれば気持ち良いのかを伝えながら、彼女も通話アプリの中でそれを実践しようとしています。

正直なところ、こんなことをしている自分に驚きでもありましたが、彼女がクリトリスを触りながら、時折いやらしい声を上げだしたところ見るとまんざらでもないようです。

そして、彼女が気持ち良い感覚に陥っているところを見ると、私自身も興奮してきました。

なんといっても彼女自身が、このような通話アプリの中で喘ぎ声を上げるようになっているわけですから。

彼女は、過去に「こんな快感は男性とのセックスで味わうことがなかった、自分でクリトリスを触ることがこんなに気持ちいいなんて思いもしなかった」のだと言うので、

「右手でクリトリスを触りながら左手でアナルを撫でてごらん」と言うと、彼女は実際にそれも試しているようで、「はじめての感覚でたまらなく気持ち良い」と言う返答をしてきます。

この頃になると、もう通話の中で、彼女が私の手の内に入ってるような感覚でした。

彼女自身がまだまだ自分の体が未開発であり、気持ちよくなるためには、男性とこんな会話をすることが必要だと理解したような感じでした。

本来であれば、私も彼女にむしゃぶりつきたいところですが、どうしようもないので、彼女の喘ぎ声を聞きながら、そして少しずつ女性の本能をさらけ出すところを聞きながら、自分自身で大きくなったペニスをしごくだけです。

そんな彼女とのコミュニケーションがどれだけ楽しいものだったか、出張の虚しい夜を過ごすにあたっては最高の時間になったと思います。