エロゲのセリフを言わされてそのままテレフォンHに
今回の「テレフォンHで相互オナニー体験談」は、佳純さん(40歳 女性 北海道 自営業)からの投稿です。
あるゲーム好きの趣味友達の男性と攻略法などの話題で盛り上がっていた佳純さん。
すると話の途中であるゲームのタイトルを彼から言われます。
そのゲームのことを佳純さんが知らないと答えると、彼は興奮した様子でそのゲームの説明を始めます。
実はこのゲームはいわゆるエロゲーム。
そのゲームのヒロインの声と佳純さんの声が似ているということで、彼は佳純さんにヒロインのセリフを言ってくれないかとお願いをしてきます。
その男性とは、ずっと趣味の話題で盛り上がっていたんです。
お互い、RPGが好きで攻略法とか話していたんです。
すると、彼からあるゲームのタイトルを言われたんです。
聞いた事がないゲームだったので、知らないと素直に答えると彼はかなり興奮した様子で、ゲームの説明を始めたんです。
「かなりエロいゲームでさ。毎晩、それで抜いてるんだよね。実はさ、通話しながらずっと思ってたんだけど、君の声ってヒロインの声と似てるんだよ」
私は、そのゲームも声優さんも知らないのですが、彼がとにかく興奮していて凄かったんです。
「実はね。今、理想の話を書いてるんだ。敵である女王からエッチな言葉で命令される勇者の話」
なんか、かなりすごそうだなと思っていると彼からあるリクエストをされました。
恥ずかしいセリフを要求してくる趣味友達の彼
「これから、僕が言うセリフを言ってみてよ。君の声で聞きたいんだ」
熱心に頼まれて、私は彼のリクエストに答える事にしました。
声を褒められて悪い気はしませんでしたし、なんかちょっと嬉しかったので。
ですが、リクエストされたセリフはあまりにも恥ずかしかったです。
「勇者よ。大人しく私のオッパイを吸いなさい。快楽の味を知りたいだろ?」 とか。
「お前の自慢の剣を私に挿入してみろ。その勇気があるならな」というものでした。
でも、彼があまりにも楽しそうにしているので途中でやめられなくなってしまいました。
「ねぇ。キスしていい?」
彼は、そう言うとチュッチュッとキスの音をさせ始めました。
「僕の女王様。足の先から全部キスさせてぇ」
それから、延々とキスの音が聞こえるんです。
不思議な話ですが、耳でその音を聞いているだけで体中がザワザワしてくるんです。
まるで、本当に体中にキスをされているみたいな気持ちにさせられました。
「感じてきた?」
彼が笑いながら聞いてきます。
まさかテレフォンセックスになだれ込むなんて…
「設定を変えるね。勇者は、自らの聖剣で悪の女王を屈伏させるんだ。意味、わかるよね?」
彼は、わざとガサガサ音をさせてきました。
何をしているかは、音だけでなんとなく想像ができました。
まさか、テレフォンセックスになだれ込むとは思ってもいませんでした。
以前、彼とは一度だけテレフォンセックスをした事があったのですが、それ以来は全くそういう素振りもなかったので安心していたんです。
「恥ずかしいよ。いきなり、そんな…」
「いーじゃん。通話だって気持ちよくなれる事はもう知ってるでしょ?」
囁くように言われて、再びキスの音がしてきました。
「想像してごらん。ほら、君のお尻にキスしてあげる。アナルにもしてあげようか?」
「やめてってば。ムズムズしちゃう」
耳から流れてくる彼の声は、なぜか逆らえないんです。
気がついたら、私はイメージの中で彼に抱かれていました。
通話を通じて、私と彼は確かに繋がっていたのです。
彼の嵐のようなキスの音は、私をどんどんエッチなものにしました。
テレフォンセックスで感じた快感と官能性
「すごいね。もしかして、欲求不満?すごい溜まってる感じがする」
彼は、私の声に満足したようで何度もティッシュの音が聞こえてきました。
彼の、感じている声に私の方も更にウズウズしてきました。
声というのは、まるで不思議な魔力でもあるかのようです。
私は、逆らう事ができないまま彼に翻弄されました。
「あっ、イッちゃう」
思わず私が叫ぶと、彼が待ってましたと言わんばかりにキス攻撃をしてきました。
チュッチュッというと音がする度に、背中がゾワゾワしてきてこみ上げてくるものがありました。
彼がフィニッシュを終える音が聞こえてきました。
短い喘ぎ声も。
男の人の喘ぎ声って、女性よりも官能的に聞こえるんですよね。
通話だから余計にそう聞こえるのかもしれません。
全てが終わった時には、たまらない解放感がありました。
「また、通話しながら気持ちよくなろうね」
彼の声が遠くで聞こえるなか、私は頷く事しかできませんでした。
佳純さん、テレフォンHで相互オナニー体験談の投稿ありがとうございます!
官能的なセリフはたとえ芝居であってもなんだか興奮してきちゃうのですから不思議なものです。
エッチなことを言わせたらこっちのモノ。
雪崩れ込むようにそのままテレフォンHしちゃいましょう。
テレフォンHのコツはちょっとしたエッチな話題から始めることです。