野良アプリで33歳人妻と濃厚な見せあいテレエッチ

今回の「テレフォンＨで相互オナニー体験談」は、きみまろさん（49歳 男性 福岡県 会社員）からの投稿です。

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現在40代男性の会社員で、福岡在住です。

私は、普段の性欲を満たすために複数の電話エッチなサービスを複数利用しています。

その中でも、今回野良なアプリを利用した体験をお話します。

野良と聞くと、なんとなく危ない感じがするサービスに思えますが、大元をたどると、業界実績豊富な運営会社が経営しているケースがあり、意外と安全なものが多いです。

野良アプリで滅茶苦茶エロいギャラクシーライブ

今回利用したサービスは、「ギャラクシーライブ」というアダルトチャットで、完全にアンドロイドに特化した、エロなサービスです。

ここは運営実績はまだ浅いですが、大元がリアズ社であるため、それなりに実績のなる会社となりますから、まず利用しても大きな問題は無いでしょう。

また利用するにあたり、スマホへアプリへダウンロードする必要がありますが、一般的なグーグルプレイには無く、サイト内からダウンロードする必要が出てきます。

所謂これが、野良アプリの特徴なのですが。

そして最近のアダルトチャットでは既に当たり前ですが、プロフに在籍の女性情報がありますので、そこからお気に入りの女性を選び、気に入った女の子とツーショットで遊ぶだけです。

このサービスを利用する利点ですが、野良であるが故に、ここに在籍している女性は、ほとんど激しいし、丸見えです。

なので、余計な時間を使わず、即テレフォンセックスや相互オナニーなんか、御茶の子さいさいと言ったところでしょう。

それでは体験談となります。

人妻のオナニーを覗き見してツーショットに突入

私は始めに「覗きチャット」からスタートして、女の子が既にオナニーなど始めている姿を拝んで、自分なりに興奮の度合いを高めたうえで、ツーショットへ移ります。

そしてプロフからお気に入りの女の子を選びますが、ここは、サクラや業者もいないので安心です。

選んだ女性は、33歳の人妻さんです。

テレビ電話を使い、まずご挨拶から始めます。

第一印象は、写真通りのおっとりとした和風美人で、昔で言えば、叶和貴子さんを思わす落ち着いた顔立ちで美人です。

来ている洋服は、時期が夏でもあり、サマーセーターに、白いきつそうなタイトスカートのミニを履いています。

本当にこの物静かな和風美人が、乱れたオナニーをするか当初は心配の中、意外と気さくに話をしてくれました。

最初は子供の話をしてきて、とても楽しそうに話をしてきます。

が、話をする際、自分の足を組み替えてパンチラしたり、突然ゆっくりとお股を広げたりと、まるで私を興奮させることを計算しているかのようないやらしい行動を取ってきます。

私は普通に会話をしているだけですが、徐々にペニスが天に向き始めていきました。

そこらへんの普通の会話が尽きたころ、彼女が自分自身で椅子の両手すりに足をかけ、突然大股開きとなり、私にパンティを見せてきました。

パンチラで誘惑してからオナニーを始める人妻

「どう、これ？さっきのお話した男性がこれが好きだって言うから、何度もこのポーズをしてあげたの」と言いました。

私は、「大好きです。特に下着フェチだから」と言うと、彼女は少し微笑みながら、今度は乳首を指で転がしながら、パンティの上からクリを擦り出しました。

徐々に彼女から「あん、あん、スー、ハー」と言う微かな声が漏れ始めます。

こんな美人がこんな卑猥なことをするなんて信じられません。

私はすぐさまパンツを脱ぎ捨て、そそり勃ったペニスを彼女へ見せてあげました。

彼女はさらに微笑みながらパンティに手を入れ、直にマンコを弄り始め、パンティの上からでも手の動きがわかるほど弄り回しています。

お互い「これお願い。あれをして欲しい」など一切の言葉は使わず、勝手に官能の世界へ落ちていきます。

まさに大人だからこそ出来る、大人だけの相互オナニーです。

彼女の声が一段と大きくなり乱れ始めました。

「あーん、いい、いいよー、ここがたまらないー」と叫び、自分でパンティーだけを脱ぎ捨て、興奮が冷めぬよう、再びすぐにマンコを弄り続けます。

彼女の身体が段々反り返り始めました。

「あーん、もうだめー」と言い、一度潮を吹きました。

これほどの和風美人が、潮を吹く姿はアダルトビデオ以外見たことがありません。

和風美人の人妻がアナルを広げてきて…

彼女は「ハア、ハア」言いながらも、今度はスマホの位置を変え、自分もそれに合わせて四つん這いになり、アナルを私に見せてきました。

両手でアナルを広げ、まるで「私のいやらしいアナルを見てください」とでも訴えているような行動です。

そして1本の指をアナルに差し込みました。

それを出し入れながら、彼女は振り向き、私を見ながら叫びます。

「どう、私のアナル？綺麗でしょう？でも、いやらしいでしょう―」と言ってきます。

彼女をよく見ると、口元から涎がダラダラと糸を引いています。

さすが、野良です。

「こんな美人な女性をどうやって調教したんだ」と、私は心の中で叫びました。

もうこれだけ来れば私は満足です。

迷いなく射精をして終了です。

次回も間違いなく彼女を指名して、沈黙な大人の相互オナニーをやりたいと思います。

しかし、野良なテレビ電話でやる相互オナニーと言うのは本当にハードで、女性もしっかりと調教されています。