元患者さんだった既婚者の男性と白衣でテレビ電話エッチしてイキまくり体験談

今回の「テレフォンＨで相互オナニー体験談」は、けいさん（24歳 女性 北海道 看護師）からの投稿です。

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私は、24歳の看護師です、スレンダーな体型をしています。

出会った患者さんとLINEアプリを使用して、テレホンエッチをするようになりました。

相手のAさんは47歳の既婚者で、眼鏡をかけた真面目そうな男性です。

私のことがとても好みだと告白されて、退院後によくLINE通話するようになったのです。

ロリコン好きの患者さんとテレホンエッチ

彼には、けいちゃんと呼ばれています。

「俺さ、いつも白衣姿のけいちゃんを見かけるたび勃起してたんだよ。」

LINE通話でそう言われたときは、ドキッとしました。

白衣を見せて欲しいと言われ、私は自宅で着替え、ナース姿でビデオ通話します。

「白衣のボタンを外して、胸を見せて欲しい。」

Aさんに、おっぱいを見せて欲しいと頼まれてしまいました。

はぁはぁと、興奮している息づかいがしています。

私は、尽くすのが大好きな性格なのですが、おっぱいは小さめなので躊躇しました。

「胸、あんまり大きくないの。きっと残念だと思うよ？恥ずかしいし…」

…と答えたのですが、Aさんは小さめのおっぱいが好きらしいのです。

どうやら、少しロリコンらしいのでした。

淫語で恥ずかしさを感じながら相互オナニー

ブラを外して、おっぱいを見せるとAさんのズボンはパンパンです。

「けいちゃんのおっぱい見て、こんなに大きくなっちゃった。」

そう言って、カチカチに勃起したチンポを取り出して、見せつけてきました。

「けいちゃんの、乳首可愛いね。こりこりさせて。ほら自分でさわってみて。」

私は、つんと小さくとがっている乳首を、指でつまみました。

「はぁんっ！Aさんにさわられているみたいで、感じちゃうっ！」

私は敏感な乳首をさわると、とても感じてしまいました。

「今度は、白衣をめくってストッキングを脱いでみせて。」

私は、ビデオ通話しながら白いストッキングを、するすると脱いでいきます。

初めて人前でストッキングを脱ぐので、ドキドキしました。

「けいちゃんのパンツは何色？見たいな。スカートめくって見せてよ。」

私は、白衣のスカートを少しずつ上げて、下着を見せました。

「白い下着は、けいちゃんっぽいね。パンツの上から、クリをさわってみて」

クリトリスを触るように指示されて、私は下着越しに擦り始めました。

「あんっ…こんなこと…！いやぁ…っんん」

見られているという刺激で、私はどんどん感じでしまいます。

「うわぁ！けいちゃんのおまんこヌレヌレじゃん！下着越しでもわかるよ。」

気が付くと、下着は透けそうなくらいに濡れていました。

「おれのチンポも、ヌルヌルしてるよ。」

Aさんは、我慢汁を垂らしながら、シコシコとちんぽをしごいています。

お互いの裸を見ながら長時間テレホンセックス

大きなチンポを見ていると、私も挿入して欲しくなりました。

でも電話だから、直接SEXはできません。

「けいちゃんのオナニーでイク姿を見せて欲しい。パンツを脱いで」

私は、濡れている下着を脱ぐと、M字開脚でおまんこを見せるように言われました。

「けいちゃんのおまんこ、可愛いね！ちんぽ入れたいよ！」

Aさんに、おまんこを見られていると思うと、心臓がバクバクしました。

「指を1本入れてみて！ほら…俺の指だと思って。」

私は、指を膣に挿入すると、くちゅっと音が鳴りました。

「エロい音してるよ！いやらしいね。今度は2本挿れて！」

私は、指を2本挿入すると気持ち良すぎで、のけぞってしまいました。

「ああっ！気持ち良いっ！イっちゃう…！」

見られながらオナニーをするなんて恥ずかしくて、もうイキそうです。

「ほら！俺のチンポだと思って、動かすよ！やめたらダメだよ。」

ぐちゅぐちゅに濡れたおまんこに、指を出し入れしていると、私は何度も絶頂しました。

「もっと、もっとイッてエロい声聞かせて！」

Aさんも、イキそうなのかかなり切羽詰まった声です。

「イク！うぁっ…！はぁはぁ」

2人で、何度もイキまくり数時間テレホンセックスを楽しみました。

今度電話する日が楽しみで仕方がありません。