遠距離恋愛中の大好きな彼氏とLINEのテレビ電話で相互オナニー
今回の「テレフォンHで相互オナニー体験談」は、さつきさん(26歳 女性 群馬県 保育士)からの投稿です。
保育士として子供に囲まれている生活をしているさつきさん。
大学時代から付き合っている彼氏と遠距離恋愛をしていました。
仲の良い二人ですが、遠距離恋愛に寂しさを感じていたさつきさん。
会えない寂しさを埋めるために彼とテレビ電話エッチを体験することになります。
私は26歳の保育士で、さつきといいます。
活発な子供たちから目が離せず、毎日の業務と残業に追われる日々ですが、大好きな彼のことを思うと明日も頑張ろう!という気分になります。
彼は大学時代に同じサークルで出会って意気投合し、付き合って5年ほど経ちます。
頭文字からとって、Nくんと呼ぶことにしますが、Nくんはどちらかというと文系で、運動やスポーツよりも一緒に本を読んだり、ドラマの感想を言い合って遊ぶようなすごく落ち着いた関係です。
卒業後はNくんは地元から離れることになり、遠距離で恋愛を続けています。
円満な仲ですが、やっぱり2人で会えないというのは寂しさも募ります。
そして正直なところ、私は性欲が強い方なので、会えない間は彼を思って1人でオナニーをしてしまうほど欲求不満になっていました。
初めてテレビ電話エッチをすることに
そんなある日、仕事が終わって家に着いてからNくんから着信がありました。
LINEのテレビ電話でかけてきていたので、私も同じようにテレビ電話にして通話を始めました。
「Nくん、仕事終わったの?」
「うん、さつきも?」
そんな感じで話し始め、2人で今日あったことを報告したり、他愛のない話で盛り上がりました。
そのうち、Nくんが「さみしい、早く会いたい」と言ってくれました。
私も思い切って「私も。すごく会いたいよ」と返しました。
するとNくんは察してくれたのか、
「エッチしたいの?」
と聞いてくれました。
私が頷くと、2人でオナニーを見せ合わないか、とNくんが提案してくれました。
普段1人で寂しくオナニーをしている私にとっては思いもよらない発想に驚きましたが、2人で一緒に気持ちよくなれるならと、少し興奮しながらも「いいよ」とOKしました。
彼に命令をされることに興奮を覚えるように…
Nくんに、「ズボン脱いでみて」と命令されます。
電話越しに言われて脱いでいくと、1人で楽しんでいる痴女のようですごく興奮しました……。
上はしっかり着込んでいるのに、下はパンツ1枚になってしまいます。
「そのまま脚広げて、カメラをパンツに向けて」
「うん……」
言われるがまま、M字開脚のポーズをとってNくんにパンツを見せます。
クロッチの部分はもう濡れて色が変わっていて、それをNくんに見られていると思うと恥ずかしさと興奮でアソコがひくひくとしてしまいます。
「もう濡れてるの?」
「いわないで……」
私が恥ずかしくてパンツを隠そうとすると、「隠しちゃダメ」とピシャリと叱られます。
普段子供たちを指導する立場の私が、Nくんに叱られていると思うとすごくゾクゾクします。
マンネリ防止にもなるテレビ電話エッチ
「ほら、オナニー始めていいよ」
Nくんの優しい声に促され、私はパンツの上からクリトリスを触ります。
すごく敏感になっていて、ちょっと指が触れるだけでもイってしまいそうです。
「ああっ……クリきもちいい……」
私がそう喘ぐと、Nくんのはあはあとした荒い息遣いが聞こえてきました。
Nくんもアソコを触っているようで、息遣いと一緒にぐちゅぐちゅという水音も聞こえます。
「はあっ……さつき……いれたいよ……」
そう興奮して囁くNくんは、普段の優しそうな彼からは想像もできないほど激しくオナニーをしていました。
私もそんな彼に高められ、パンツの中に手を入れてナカをいじります。
指で奥を触る度、彼の熱いアレを想像してぞくぞくと身体が震えました。
「あ、もうイく、Nくんっ、Nくん!」
「俺も、あっ、う、うう……」
私はガニ股ではしたなく腰を揺らしながらイッてしまいました。
Nくんもほぼ同時に出たのか、2人のはあはあと荒い息遣いだけが聞こえます。
それから時々、2人で電話をする時はテレビ電話にしてオナニーの見せ合いをします。
直接会ってするのも好きですが、こうして相互オナニーするとまた違った刺激が楽しめて、マンネリ予防にも繋がるんです。
さつきさん、テレフォンHで相互オナニー体験談の投稿ありがとうございます!
彼との遠距離恋愛はお辛いですね…。
でもテレビ電話エッチをしたことで、寂しさもかなり薄れたのではないでしょうか?
人と触れ合うことがあまり推奨されていない時期ですから、テレフォンセックスやテレビ電話エッチの需要は高まっているようですね。