ライブ配信で卑猥なメッセージを送ってきた変態な男性とSkypeでテレビ電話エッチ
今回の「テレフォンHで相互オナニー体験談」は、ももさん(23歳 女性 神奈川県 派遣社員)からの投稿です。
趣味の一環でコスプレイヤーとして様々なイベントに参加しているももさん。
男性に性的な目で見られることに少し興奮を覚えて嬉しく思っていました。
ある時、ネットのライブ配信をしていると、ある男性から卑猥なコメントが届くように。
他の人が通報をしてくれたお陰で彼はコメント欄から消えましたが、彼の卑猥なコメントに興奮を覚えていたももさん。
配信終了後に例の彼からスカイプ通話をしようとDMが届きます。
私は趣味でコスプレをよくするのですが、アニメ同人イベントなどが行われたときは必ずコスプレイヤーとして参加し、少しづつSNSのフォロワー数も増えてきていました。
それと同時に男性からいかがわしい内容のリプやDMなどをもらうようになったのですが、私は正直嫌な気持ちはありませんでした。
むしろ「私を見て興奮してくれてたりするのかな…」なんて考え少し嬉しくなってくるくらい。
ライブ配信中に届いた卑猥なコメント
ある時ライブ配信を行っていたところ、コメントでひたすら卑猥なことを書き込んでくる人がいました「パンツ見たいな」「おっぱい大きそう、チュパチュパしたい」など。
皆が見ているところで恥ずかしいなと思いつつ、そのコメントでの言葉責めに少し興奮している自分がいました。
他の人が通報してくれ、その言葉責めは収まりましたが、配信が終わった後その人からDMが届きました。
「今日もかわいかったよ大好きだよ。いっぱい可愛がりたいよ」
そして彼のそそり立った陰部の画像が添付されており、少し火照ってしまいました。
「初めまして。こういう内容のDMはやめてほしいです」
「でも君がエロいから送りたくなっちゃう。欲しいならもっと送ってあげるよ」
「本当にやめてください!あんなもの送らないでください」
「画像見た?どうだったかな?」
「見てません」
「なんで嘘つくの?見たんでしょ?」
「もうやめてください。」
「やめてほしい?じゃあ俺と一対一でライブ配信してよ」
「どういうことですか?」
「スカイプ教えて?電話しよう」
私はこの卑猥な内容を止めてほしくて、気づいたらIDを教えてしまっていました。
知らない男性とスカイプテレビ電話エッチ
そして彼からビデオ着信。
出ると本当に普通な同年代の男の子が映っていました。
「やっと2人になれたね。ねえ、俺がしてるとこ見てよ」と彼は自慰行為を始めました。
目をそらさなくてはいけないのに、私は目が離せずいると「ねぇ、一緒にしよ」と吐息交じりの声が。
「そんなことできない」
「俺が教えてあげるよ、まずおっぱいを触ってみようか。すりすりしてみて」
私は言われた通り服の上から胸を触るとその感触が気持ちよくて何度も触ってしまいました。
「いいね。じゃあ次は直接おっぱい触ってみよう。中に手を入れて揉んでみて」
小ぶりな私の胸はすごく敏感になってしまって、夢中で揉んでしまいました。
初めてのテレビ電話エッチなのに興奮して外イキ
「んっ…はあ…」
「あれ?気持ちよくなってきた?じゃあ今度は乳首を優しく触ってみるんだよ」
指を擦り付けるように触ると、乳首が立ってしまいました。
「その乳首見せて?舐めてあげるから」
私はその言葉に従うように片方だけ見せる、彼は画面越しに舌を出して舐め始めました。
「じゅるじゅる」
その音に感じるように私も指を激しく動かし「やあっん…あ」と喘いでしまいました。
「すごい…かわいいよ。じゃあ次はおパンツ見せて」
私はスカートを捲り彼に見せると、彼の右手は速度を早め、どんどん息が荒くなってきました。
「いいね…かわいい…次はおパンツの上から割れ目を強く撫でてみて」
私は指を這わすと、シミができるほどの愛液が。強めるとクリにあたり気持ちよくなり、
「きもちぃ…んっ…恥ずかしい…あん」
「いいんだよ。そのまま速めてみて。俺ももうイきそう…」
すると彼は画面いっぱいに陰部をさらし、息を荒げ、そのまま射精しました。
その様子に私も興奮し、いわゆる外イキをしてしまいました。
これから先彼の誘いを断れるか心配…
すぐに通話は切れ、そのあとDMで「またしようね。大好きだよ。今度は奥まで指入れてみようね」と送られてきました。
その後も何回かしてしまいリベンジポルノが心配でしたが、今のところ大丈夫そう。
次のイベントに彼が来るみたいなので、誘われて自分が本当にオフパコしてしまわないか心配になってきました。
ももさん、テレフォンHで相互オナニー体験談の投稿ありがとうございます!
初テレビ電話エッチおめでとうございます!
思った以上に気持ちのいい体験ができたようですね。
いきなり卑猥なメッセージを送ってくるタイプの男性は確かに危険な人物です。
しっかり相手を選んでテレビ電話エッチライフを楽しんでほしいですね。