中々会えない不倫相手の40歳の彼女とお風呂でテレビ電話エッチ
今回の「テレフォンHで相互オナニー体験談」は、たまちゃんさん(47歳 男性 兵庫県 会社員)からの投稿です。
職場の40歳の女性と不倫をしているたまちゃんさん。
コロナウイルスの影響で中々彼女に会えない時期が続いていました。
家族が不在のとき、たまちゃんさんはお風呂に入りながら不倫相手の彼女にLINEで通話をします。
その通話をきっかけに会えない期間に溜まっていた彼女への想いが爆発しました。
47歳の男性です。
職場の40歳の女性と不倫中。
彼女はチアリーディング出身で独身。
まだまだ若々しく、少し肉付きが良くなってはいますが非常に魅力的な女性です。
コロナウイルスの関係でなかなか会うこともできずたまらずこれからお話しするようなリモートエッチに至ってしまいました。
これからも会えない時はあのような快感が味わえるのであればお互いストレス解消にもなるし、エッチの相性の良さも感じることができると思います。
お風呂の中で不倫相手の彼女にLINE電話
そもそも私が家族が不在の時にお風呂に入っており、彼女にLINE電話をかけたところがスタートでした。
彼女も一人暮らしだけにいつも気軽に会話ができます。
実は私は最初からストレスが溜まっており自分自身がお風呂に入っておれば、彼女もうまく誘い込めるのではないかと考えていました。
「今からお風呂に入るんだけど一緒にお風呂入ろうよ」と率直に私から誘いをかけます。
彼女は「本当にお風呂に一緒に入るだけ?絶対に変なことを要求しない?」といぶかりますが、わたしは「いい年してそんなことしないよ」とたしなめて彼女をお風呂に誘い込みます。
私が「最近、みーたんとしてないから、我慢できなくて大変。ちょっとだけおっぱい見せて?」というと、彼女は恥ずかしながら「やっぱり。そうくると思った。最近ご無沙汰だからちょっとだけね」と言いながらスマートフォンにちょうど良い大きさの乳房を見せてくれます。
私もそれが嬉しくなって「わお、久々でもうおちんちん大きくなっちゃった、みーたんもあそこ濡れてるんじゃない?ちょっとだけ触ってみてよ」といきなりエスカレートさせます。
お風呂の中でテレビ電話セックス
彼女は恥ずかしながらも、やはり私と同じくセックスに飢えているらしく、「しょうがないからあそこの音だけ聞かせてあげる」と指でクチュクチュ、アソコが濡れている音を鳴らすのです。
これにはもうたまりません。
私はギンギンになったアソコをしごく姿をスマホの画面に見せて、彼女に「お願いだからいつもみたいにフェラチオして」とおねだり。
彼女ももう完全に世界に入ってしまい、スマホの画面に舌をアップにしてペロペロと音を立ててフェラチオをするイメージをしているようです。
そして今度は彼女から「私ももうだめ、今から恥ずかしい格好するので私のほうもなめて」とスマホの画面いっぱいにエム字開脚をして、あそこを見せつけてきます。
わたしは「指でくりちゃんとあそこをいじってごらん?」と言うと彼女は、「あふぅ、あっ」と喘ぎながら、いじり出します。
私はその時のクチュクチュと言う音を聞くとさらに興奮が止まらずあそこをしごくスピードが早まるわけです。
彼女も「お願い、アソコも乳首もぐちょぐちょにして!」とかなり、オープンにねだり出す始末です。
わたしが、「シャワーであそこに水圧を当てるともっと気持ちよくなれるよ」とアドバイスするといわれるがままにシャワーを片手にあそこに当てつけ、「はぁ、気持ちいい。早くあなたに会っていじってほしい。お願い!お願い!もっとして!」と。
正直なところ私はこの時点でもう果ててしまい、後は彼女が喘ぐ姿を見ながら本当に愛おしくなってしまいます。
離れているから愛おしく感じる彼女の存在
離れているからこそこんなに愛おしくなるセックス。
お風呂であれば、私も仮に家族が在宅であっても気付かれる事はないと思います。
彼女にあいたくてたまらない日はこんな楽しみ方があるのだと初めて知りました。
彼女もこれを境に1人エッチをするのではないかと私は勝手に想像をしています。
オンライン飲み会もいいですがオンラインセックスもなかなか会えない2人にとっては、不倫という関係であろうとも非常に良いコミニケーションツールだと今更ながら感じた次第です。
たまちゃんさん、テレフォンHで相互オナニー体験談の投稿ありがとうございます!
会えない時間が愛を育むとは言いますが、まさにそのとおりになっている体験談でした。
LINE同士での通話であれば通話料金もかかりませんから、テレビ電話エッチをするなら最高のアプリですよね。
また二人が会えるときまでは、テレビ電話を使ったオンライエッチを思う存分楽しんで欲しいと思います♪