アイドル級に可愛い彼女と遠距離恋愛中にした最高のテレフォンエッチ体験談
今回の「テレフォンHで相互オナニー体験談」は、ナルト読破したいさん(21歳 男 沖縄県 大学生)からの投稿です。
当時付き合っていた彼女と遠距離恋愛中だったというナルト読破したいさん。
ある日電話越しに彼女からテレフォンエッチをしてみないかと誘われます。
最初は勝手が分からなかった二人、それでも互いに同じタイミングで自慰行為を始めてみます。
徐々に大きくなっていく喘ぎ声、膨張していくアソコ。
お互いの絶頂感は徐々に、確実に上り詰めていきます。
初めてで感じた最高のテレフォンエッチ、そんな青春を感じさせる体験談を掲載致します。
2年前、大学生になったばかりのこと。
もう何年も彼女がいなくて大学生にもなったんだし、早く作ってたくさんデートに行ったり、エッチなことをしたいと思い、焦りが加速していた時期だった。
そんなこんなで数人の女の子とデートに行って、ついに念願の彼女を手に入れた。
同級生で身長は160前後で、ロングヘアでまさに最近サッカーアイドルとして知名度を上げている日向坂46の影山優佳のようなルックスですごくかわいかった。
その彼女は僕と同じ高校出身で仲も深めやすかったが、一つ残念なことが彼女と付き合ううえで付きまとっていた。
それは彼女が僕が住んでいる都道府県とは遠く離れた場所に位置する大学に通っていた事、つまり遠距離恋愛を余儀なくされたことである。
遠距離恋愛で彼女との愛しさと性欲は募っていく一方
彼女が帰ってくる期間はどうともない一方で、そうではない期間はとても寂しく感じたし、スマートフォンで彼女と違う女の体で自分を満足させることも罪悪感とかとは違う違和感があった。
彼女が隣にいるときはすぐに過ぎるが、いないときは異様に長く感じる。
男性の中ではわかってくれる方がいることを願うが、早朝起きたばかりの時間帯、特に朝勃ちの時はエロいことを考えていなくとも、ヌきたいという衝動で頭がいっぱいいっぱいになることがある。
そんなとき、彼女とセックスをすることばかり妄想していたが、その妄想を重ねすぎたのからこその質問を彼女に投げかけてしまった。
「久しぶりに○○とエッチしたいな、、、」
電話でのそう呟いてしまった。
言った瞬間、流石に後悔した(笑)
「ね。、、、」
返事の際の彼女の声があからさまに気まずそうで、とっても申し訳ないのと同時に、後々別れを切り出されるかもしれないという不安で頭が埋め尽くされた。
うわッ、、やっちまった。
その後は、いつもの電話通り、全く覚えていないくらい他愛もない会話を小一時間ほどして
「じゃあ、また電話するねー」とライン電話を切った。
この電話のあとの数日間は、朝起きて、彼女とセックスする妄想するたびに、別れるとか言われませんようにとお祈りしていた。
約一週間後、また電話をしたいと思っていたころいつもは自分ばかり電話を誘っていたが、今回は彼女からその誘いがあった。
いよいよ別れるかもしれない?。
電話が始まって数分、ちょうど話の転換点となるタイミング
彼女「あのさ、、」
うわ、すごいシリアスなトーンじゃん。
「前、あのー、、エッチしたいみたいな言ってたじゃん?、、あの、私もしたいんだよねー、」
「俺もしたい!(嬉)」
「うん、だから、、、電話しながらシない?」
別れないんだ!という安心感とあれ、まさかと期待感。
「しないってどういうこと?」
「いや、なんか、、、電話越しにエッチしない\\\? 」
明らかに照れながら彼女がそう言ってくれた。
初々しく始まる初めてのテレフォンエッチ
「え、それって、、、あの一緒に、、一緒にオナニーするってこと?」
「うん。。。ごめん、だめかな?」
「ううん!全然そんなことない!したい!俺も、、、」
がっついてしまうと同時に、徐々に勃起し始める。
とは言え、テレビ電話ではないという事もあり、どのタイミングで何から始めればいいかわからず
「どう、、しよっか、、、笑」とダさいことをききながらついに、「じゃ、あのさ、自分で触ったりしてみて、、、あの下の、、まんことかさ、、」
「うん\\\」
電話越しに彼女が服をずらしたり、脱いだりしているような音がする。
「もしかして、今、服とか脱いでるの?」
「うん、一応。。。」
もうすでに興奮していた。
俺もズボンを下ろし準備満タン。
あとは、、、「。。。っあ。。。。」
電話越しに聞こえる吐息。
待ち望んでいたもの。
「ね、ねぇ、そっちも触ってる、、、自分の、、?」
うん、と即返答する前に
「自分の、、?俺のナ二を触ればいいの?」
「自分の、、、アレ触ってよ、、アレ、、、、、、っはぁ、、、はぁ、はぁ」
彼女がしゃべりかけながら時折だす吐息とちょっとした喘ぎ声でもうすでに大満足。
「うん、わかった。触るね」
しばらくお互いオナニーしながら、自然と吐息を聞かせ合っている。
電話越しに聞こえる彼女のアソコの音と喘ぎ声は最高でした
「ねぇ、気持ちいい、、、○○(彼女の名前)」
「うん、、、気持ちいい、、、」
「まんこにスマホあててみて、、、、、?」
「え、、、あ、、うん、、、、\\\\\\」
クチュ、クチュと聞こえくる。
「めっちゃエッチな音なってる」
「はぁ、はぁ、、ほ、ホント?、、、」
自分のしごくスピードがだんだんと速くなる。
「ね、やばい、そろそろ出そう、、、」
「うん、、私も気持ちいい、、、」
「○○、出すよ、、、イキそう」
「うん、、、私もイキそう、、、」
お互いの吐息と喘ぎ声が増していく。
「あぁ、やばい、出るっ、、、!」
「うぅん、、、私も、、、」
普段以上の解放感とともに射精した。
もうこれ以上ないくらいの満足感。
はぁはぁトとお互いエロい息を切らし合う。
「やばい、これめちゃくちゃ気持ちよかった」
「ね、、、あの、、またしない、、?」
「うん、しよ。」
またまたうれしい誘い。
「ね、普段から結構一人でシたりするの?」
「うーん、、、するかも笑、、」
「じゃあさ、また電話でたくさんしよ笑。お互いそれまで一人でスるの我慢してみない?」
「えー、、、わかった。頑張ってみる笑」
その後、落ちたいた後にまた小一時間話をしてライン電話を終えた。
世界で一番エロい電話ができたと言えるほど満足感があった。
テキスト上で「またしたい!おやすみ!」と添えて、床についた。
その後の電話でもあえて何も言わずに待ってみると「ね、、、シたい///」と言ってくる。
そんな性癖を前に出しながら、電話越しにオナニーをすることが楽しみになり、帰ってきたときでさえ、彼女が実家にいる際は「電話でエッチしよ」と相互オナニーに誘う事があるようになってきた。
今でも、それが週課です!(笑)
遠距離恋愛で飽きてしまいそうな人試してみては?
もちろん、そうじゃない人も!
ナルト読破したいさん、テレフォンHで相互オナニー体験談の投稿ありがとうございます!
これはまたなんとも初々しいエピソードですね。
初めてのセックスのようで青春を感じさせます。
電話越しに徐々に白熱してくる行為、お互いの吐息に感じ合っている様子が堪りません。
お互いに同じタイミングで絶頂し合う、きっと最高のテレフォンエッチだったんでしょうね。
いやー羨ましい、とても素敵なエピソードでしたね!
遠距離恋愛中でも上手くツールを扱えばお互いに愛を確かめ合える。
素敵な体験談をありがとうございました。