隣に住んでいる人妻「LINE」で潮吹き不倫テレフォンエッチ

今回の「テレフォンＨで相互オナニー体験談」は、jさん（26歳 男 福岡県 会社員）からの投稿です。

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今回、皆さんに紹介する私の体験は、20歳の頃にアパートで一人暮らしをしていた時の話です。

九州の田舎から、都会の福岡に引っ越しをしてきてアパートで一人暮らしをする事となりました。

そのアパートは、自分を含めて6世帯が住むアパートで、私が住むことになった部屋（202号室）の両隣は30代の夫婦が住んでいました。

可愛らしい容姿をした人妻さんでした

毎朝、仕事で家を出るときに203号室の奥さんと家を出るタイミングが被ることが多く、

「おはようございます」や「今日の天気は雨みたいですね」などの会話することが多くなりました。

引っ越しを済ませて、約3か月ほどたった時に、夜9時ごろ家に帰ってくると隣の奥さん（203号室）が通路のところで泣いている姿が見えました。

気になった私は、「どうかされました？」と尋ねたところ、「旦那が浮気している所を見てしまった」という事でした。

これは、よくテレビなどで見る修羅場的な奴かなと思いましたが、その日は特に何も会話せずにお互いの部屋に戻りました。

翌日、仕事に向かうために家を出ると、隣の奥さんとバッタリ会って、昨日の気まずさもありましたが、いつも通り

「おはようございます」と声をかけ仕事に向かいました。

仕事が早く終わったので、帰りにコンビニで缶ビールを購入し家に戻ると、郵便ポストの中に一枚のメモ用紙が入っており、最初は気味が悪かったですが部屋に持ち帰り、ビールを飲みながら中身を確認すると、隣の奥さんからのものでした。

内容は、「昨日は変なところ見せてしまってごめんなさい」と書いてあり、続けて「昨日のお詫びがしたいから、食事でも今度どうですか？」という文面と奥さんのＬＩＮＥアカウントのＩＤが書いてありました。

最初は、連絡することに戸惑いましたが、正直なところ奥さんは奇麗な方だったので、思い切ってＬＩＮＥをしてみると既読がつき、「連絡嬉しい！この日のこの時間で会いましょう」と連絡がきました。

食事会の当日、ご飯を食べてたわえもない話をしながらその日はお開きになりました。

ご飯の後に、ホテルとか、、、期待をしていましたがそういった事はなくお互いの部屋に帰宅しました。

「ホテルいけなかったなぁ～」と独り言を言っていると、奥さんからLINEのビデオ連絡が突然きました。

すると、下着姿の奥さんが「ホントはHしたかったけど、結婚してるからこれで許して」と裸になり、オナニーをビデオ越しで始めました、突然の事で驚いていると「〇〇君もおちんちんギンギンでしょ、一緒に気持ちよくなろう」と言ってきました。

人妻の潮吹きオナニー姿は最高にエロかった

奥さんのオナニー姿をみて、ギンギンに勃起していたのは確かだったので、奥さんに言われるがまま私も画面越しのオナニーを始めました。

奥さんのオナニー姿とてもエロく、すぐにイッテしまいそうですしたが、我慢をして奥さんのオナニーを見ていると、「イキそう」と奥さんが言った後に、すごい量の潮吹きが見れました。

さらに奥さんはクリトリスをいじり続け、白濁したマン汁が奥さんのまんこから垂れている姿をみて、僕も射精しました。

ビデオ中はお互いにほとんど会話がなく、お互いのオナニー姿をただ見ながらやっていました。

その日は、15分ほどで終了し、お互いに寝ることにしました。

以降、旦那さんがいない時を狙ってLINEのビデオ機能を使って電話セックスを行まいました。

そういった関係が、約2年ほど続き、私が引っ越しをするタイミングで一旦、LINEは途絶えましたが、昨年からやり取りを再開し、電話セックスにはまっています。

体を合わせるセックスが出来なくても、電話でお互いのマンコとちんこを見ながら、かつ、オナニーをしながら気持ちよくなる行為が止めれないお話でした。

長文となりましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。