LINE友達のアパレル美女を言葉責めしながらテレビ電話エッチ

今回の「テレフォンHで相互オナニー体験談」は、俊也さん(32歳 男性 京都府 会社員)からの投稿です。

長年LINEで連絡をとりあっている女性の友達がいる俊也さん。
いつものように彼女と通話を楽しんでいましたが、性欲が高まっていた俊也さん彼女にテレフォンセックスをしたいと伝えます。
恥ずかしがりながらもテレフォンセックスを承諾してくれた彼女。
想像以上にエッチだった彼女とのテレフォンセックス体験を投稿してくださいました。

テレフォンH相互オナニー体験談
言葉責めされて喜ぶマゾなアパレル美女をテレビ電話エッチ調教

私には、長年LINEでやりとりをしている年下の女友達がいます。

彼女は25歳で、名前は沙月と言います。

アパレル関係の仕事をしていて写メを見せてもらいましたが、ロングヘアでとても可愛いんです。

夜に通話することが多いのですが、私の恋心と性欲が募り過ぎて、ある夜ついに「テレホンセックスがしたい」と言ってしまったんです。

彼女も初めは乗り気ではなかったのですが、私の押しが強く、ついに彼女も「じゃあしようか…」とOKをくれました。

トイレでおしっこをする彼女

早速、沙月には全裸になってもらいました。

私の性癖なのですが、おしっこをしているところを聴きたがったので、それを沙月に頼んでみました。

すると意外にもそれもOKが出たんです。

沙月もヤル気になってきいてたようでした。

トイレに移動してもらい、おしっこをしてもらいました。

スマホの電話口から、シャァァァッという放尿音が聞こえてきました。

「なんか恥ずかしいね…」と、沙月が照れたように囁きました。

私は興奮してしまい、パンツを脱ぎ捨てました。

そして、勃起したペニスをしごきながら、「そのままトイレで座ったままオナニーして!」と沙月に頼みました。

命令されて喜ぶ彼女に興奮

「やだよ…おしっこで濡れてるし…」

「お願いだから!」

「んんん…俊也のエッチ…ああん」と、いきなり沙月がオナニーを始めました。

「どこを触ってるの?」と聞くと、「乳首…乳首が感じるの…」といやらしい声で沙月が応えます。

「強くつまんで!」と私が言うと、「いやぁぁんん」という沙月の嬌声がスマホから聞こえてきました。

「気持ちいいよう…もっと強くって言って…」

「もっと強く!」

「沙月はね、俊也の奴隷なの…あんっ」

何とも嬉しい言葉が沙月から帰ってきました。

指を三本挿入してオナニーする彼女

「おしっこで濡れてるアソコを触りなさい」

そう私が命じると、沙月はクリトリス周辺をいじり始めたようでした。

電話口から、「はぁ、はぁ、はぁ」という沙月の乱れた呼吸音が聞こえてきます。

私もペニスに唾液を塗り、ベトベトにしてしごきました。

「俺もチンポしごいてるよ!沙月のエッチな声聴きながら!」

そういうと、沙月も興奮したらしく、「おまんこ気持ちいい。もうトロトロに濡れてるの。指いれてもいいですか?」と聞いてきます。

「三本入れて」と言うと、「無理だよう…ああん」喘ぎながら、沙月が三本挿入にチャレンジしました。

「入っ…ちゃった…」

グチョッグチョッグチョッという沙月のピストン音がスマホから聴こえてきます。

私も大いに興奮して、さらにペニスが硬くなりました。

アナルオナニーも始めたエッチな彼女

沙月が言います。

「どうしよう…もうアナルまでびしょびしょに濡れちゃったよう…おしりっ…おしり…」

「おしりが寂しいの?」

「…ぅん」

「もう片方の手でお尻の穴をいじってもいいよ?」

「ばかぁ…俊也のヘンタイ…ああぁ…!」

沙月がアナルをいじり始めました。

もう私の頭は沸騰しています。

「ああん、気持ちいい…おしっこまた出ちゃいそう…漏れちゃう…!」

そういった瞬間、沙月は潮を吹いたようです。

ビシャアッという音がスマホから聴こえてきました。

私はその音を聴きながら、懸命にペニスをしごきました。

だんだんと射精感が高ぶってきます。

「俺、もうダメかも…何だかイっちゃいそうな感じだよ…」

「ダメ!手を止めて!まだイかないで!一緒にイキたいの」

沙月の強い語気に、私は手を止めました。

ペニスの先から、がまん汁がたらりと零れ落ちました。

「ああ…俊也ぁ…俊也にクリちゃんを舐められてるのを想像しながら、今、クリトリスを触ってるよ…。すごく気持ちいいよ!」

沙月が言いました。

ダメだ。

ガマンできない。

私はまたペニスをしごき始めました。

普通のLINE友達からLINEセフレに

「ああっ、ああっ、何だか私もイっちゃいそう!ダメ!イク!イっちゃうよう~!」

「沙月っ!俺もイク!」

私がそう叫んだ途端、電話口の向こうから沙月のいやらしい叫び声が聴こえてきました。

私もイキました。

すごい射精でした。

ザーメンが飛び散り、腰が抜けるかと思いました。

「ハァ…ハァ…すっごくよかったよ…」

私は何とかそれだけを沙月に伝えました。

沙月は吐き出す息は荒いものの無言でした。

余韻を楽しんでいたのでしょう。

それから私たちはただのLINE友達から、LINEセフレになりました。

今も定期的にテレホンセックスを楽しんでいます。

俊也さん、テレフォンHで相互オナニー体験談の投稿ありがとうございます!
やっぱり気のない相手に対してLINEで連絡を取り続けてくれる女性はいないもの。。
相手の彼女さんは多分俊也さんのことずっと好きだったんじゃないかなー!
うわー!なんか悔しい!惚気を見せつけられた気分です(笑)
マゾっ気の強い彼女さんみたいですが、優しく調教して上げてくださいね♪