女子大生になった従姉妹の誘惑に負けてしまいテレビ電話でオナニーを披露

今回の「テレフォンＨで相互オナニー体験談」は、shunさん（28歳 男性 東京都 会社員）からの投稿です。

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僕は普通の会社員で独身です。

僕には一人、歳の離れた従妹がいます。

遥というその従妹はまだ高校生で、昔から美少女で活発な性格でした。

遥が中学生の頃までは正月やお盆に何度か顔を合わせていましたが、ここ数年は遥は親戚の集まりに来なくなってました。

そんな遥が二年前に高校を卒業し、僕の家の近くの大学に入学することになりました。

長らく彼女のいなかった僕は、従妹とはいえ美少女の真由美が近くにやってくると思うとドキドキしていました。

しかし、遥が近くの大学に通うことになったとはいえ、住んでる街で遥と僕が街で出会う確率など皆無に等しいと思っていました。

あの日までは…。

大人の女性になっていた従妹

その日は突然やってきました。

去年の夏、僕が仕事の帰りにファストフード店に立ち寄ったところ、なんと遥とばったり会ってしまったのです。

数年ぶりに会った遥は、今どきの子らしくしっかりお化粧やお洒落をして、ちゃっかりスカートを短くして色気づいていました。

しかも、やや華奢だった以前とは違い、しっかりお尻もおっぱいも膨らんでいました。

それでも、中学生の時の純真無垢な雰囲気も残っていました。

僕と遥は、そのまま店内で一緒に食事をしました。

僕は、遥の髪の匂いやシャツから透けて見えるブラに興奮しながらも、冷静を装って勉強や恋愛など様々な悩みを聞いてやりました。

そして僕は、遥とLINEの交換してその場は別れました。

翌日から、遥は定期的に僕に恋愛相談をLINEでしてくるようになりました。

遥とLINEのやりとりをするようになって半年以上たった今年の冬、とうとう僕は許されざる過ちを犯してしまったのです。

LINEのテレビ電話で恋愛相談

その日の夜、遥からLINEのテレビ電話がかかってきました。

「シュンくーん。私って魅力ないのかなー」

寝間着姿で開口一番そう切り出す遥からは、既に僕を従兄以上の存在として見ている感が伝わってきました。

話を聞いていると、要は、付き合って数ヶ月経つ彼氏がいるが、相手がなかなか手を出してこないとのことでした。

「そんなことはないよ。魅力的だよ。遥は性格も優しいし…。頭も良いし。なんといっても可愛らしいし」

などと言って僕は、話を聞きながらべた褒めして自信を持たせようとしました。

しかし、遥は不満そうに暫く俯き、顔をなかなかあげません。

そして遥は「ねえ、私の体、セクシーさ足りない？」と言って、寝間着をたくし上げておっぱいを見せつけてきたのです。

彼女がノーブラだった事は予知しておらず、僕は不意を突かれました。

それでも私は、「おっと…遥…駄目だよ」と、弱々しい声でやめさせようとしました。

僕の息子はしっかり勃起していましたが…。

従妹の誘惑に負けて…

遥は、僕の息子が反応しているのを見逃しませんでした。

「あー！シュンくん私のおっぱいで興奮してるー」と、遥は指をさして子どものように喜んでいました。

更に遥は、「ねえ、シュンくんのおちんちん生で見てみたいなー…」と、信じられない事を口にしてきたのです。

最近の女子大生の大胆に驚きつつも、すっかり遥の裸体の虜になっていた僕に、首を横に振る選択はもはやありませんでした。

僕は、赤黒いイチモツをスマホの画面に突き出すと、そのままオナニーを披露し始めてしまいました。

これにはさっきまではしゃいでいた遥も、真剣な表情で見つめていました。

おっぱい丸出しのまま、時折「すっごい…」「気持ちよさそう…」などと呟く女子大生をおかずにオナニーをするなんて…

まして相手が従妹であるなんてことを思うと、自分はなんてとんでもない事をしているんだという罪悪感が湧いてきました。

しかし、同時に「いけないことをしている」という背徳感がどんどん私を興奮させていったのも事実でした。

とうとう、遥が見守る中、僕は果ててしまいました。

僕は、従妹の誘惑に負けてしまったのです。

それからというもの、以前よりも遥から恋愛の相談が増えました。

このままだと、遥と本当に男女の関係になってしまいそうで怖いです。