彼氏と別れた医療事務の娘を誘惑してテレホンエッチ
今回の「テレフォンHで相互オナニー体験談」は、にゃそえもんさん(32歳 男性 和歌山県 会社員)からの投稿です。
コロナウイルス自粛で引きこもり生活が続いてたにゃそえもんさん。
ストレス発散のためにツーショットダイヤルを利用します。
そこで電話が繋がった相手は24歳の医療事務をしているアニメ声の女性でした。
最近彼氏にフラれてしまったという彼女を慰めながら、徐々に話題を下ネタ方向へ持っていくと…。
先日ツーショットダイヤルで知り合った24歳医療事務の娘とテレホンエッチ出来ちゃったので、そのご報告をしたいと思います。
当方32歳の独身男性です。
コロナウイルスを警戒して自宅に籠りがちだったので、ストレス発散になればとツーショットダイヤルの和歌山MAXを利用しました。(和歌山は私の住んでいる所だからです)
すると繋がったのが、24歳の女性ユキナちゃんです。
アニメ調のカワイイ感じの話し方で、惹かれました。
軽い挨拶の後、ユキナちゃんの事を聞いていきます。
ユキナちゃんは病院勤めで医療事務をしているのだとか。
ただ最近はコロナウィルスを警戒し、いつも来ていた高齢の患者が来なくなって仕事が楽になったんだそう。
通院している人も診察は受けずに薬だけもらいに来るようになったりと。
おかげで定時でキッチリ終われるし仕事量も減って疲れなくなったものの、暇なんだそう。
最近彼氏にフラれてしまった彼女を電話越しに慰める作戦
「彼氏は?」と聞いてみると、最近別れたと言われました。
ユキナちゃんは医療機関に勤めています。
もし従業員に感染者が出たら二週間は病院を閉鎖しなければなりません。
ユキナちゃんが感染したばかりに二週間も閉鎖する・・という事態を回避する為に彼氏とはまったく会っていなかったんだそうです。
私達の住んでいる和歌山県ってコロナ感染者はほとんどいません。
彼氏からしたら警戒し過ぎるユキナちゃんに耐えられなかったそうで、他に好きな女性が出来たからと別れを告げられたそうです。
まあ1か月とかならまだしも、3月末からずっとですから彼氏の気持ちのわからないではありません。
ただ私からすると、これはつけ入るチャンス!
「ユキナちゃんは病院勤めなんだから、もう少し彼氏さんも理解してくれても良かったのにね~」と話し、彼氏が悪い!ユキナちゃんは悪くない!という感じにもっていきます。
このアプローチ方法が良かったのか、ユキナちゃんから「〇〇さんって理解があって優しいんですね~。〇〇さんが彼氏だったら良かったのに」と言ってくれる場面もありました。
普通の雑談から下ネタ系の話題に話を切り替えると…
30分程話してから、下ネタ系の話へ移行します。
私「そういえばユキナちゃんは彼氏と別れてからどれぐらい?」
ユキナちゃん「うーん、今で一ヵ月ぐらいかな。あ!でも会ったのは四か月ほど前」
私「四か月もか~。じゃあその間、自分で慰めたりした?」
ユキナちゃん「え~突然エロくなった~。ま・・まぁしてないわけじゃないけどね」
私「あ~この言い方は結構してるでしょ?ほらほら?オジサンに正直に話してみなさい」
ユキナちゃん「え~なんで~?」
私「なんでわかるの?のなんでだよね?フフ。声のトーンでバレバレですよ~。その口ぶりからすると、三日以内にはしたでしょ?」
ユキナちゃん「ん~もう。その話はやめようよ~」
私「ごめん、正解しちゃったね!」
ユキナちゃん「・・・・」
ここから際どく切り込んでいきます。
私「大丈夫。女性同士はそういう話しないだろうけど、大体みんなしてるから。人によったら毎日はもちろん日に数回する人もいてるよ」
ユキナちゃん「え~そうなの?さすがにそこまでじゃないな~。」
私「てことは、ユキナちゃんもそれなりにしちゃってるってことだね。ほら、本当は昨日したでしょ?」
ユキナちゃん「え~なんでわかるの?そんなに声に出てる?」
私「(本当は当てずっぽうだけど)うんうん、ほら?昨日どんな風にしたの?」
ユキナちゃん「え~言わないとだめ?」
私「男性はそういうのに興味深々だからね。ユキナちゃんの声とか聞いてみたい」
私「じゃあ私の言う通りしてみる?電話で話しながらエッチっていうのも、結構興奮するんだよ。」
ユキナちゃん「え~仕方ないな~」
そしてユキナちゃんとの電話エッチが始まります。
最初は嫌がっていた彼女とテレフォンセックス
私「右手でクリトリス触ってみて。撫でるような感じで。」
ユキナちゃん「ン・・ア・・自分でするよりは気持ちいいかも?」
私「そうだよね。目を瞑って僕に触られているイメージをしながら触るんだよ。段々強くクリトリスを触ってみて」
ユキナちゃん「ハゥ・・ン・・ア・・・ちょっと気持ち良くなってきた・・」
私「そうでしょう。今はみんな電話エッチでしてる人も多いし、ユキナちゃんも遠慮せずに感じてね」
ユキナちゃん「え?そう・・アン・・なの?」
私「うんうん。今会えないカップルって多いしね。ほら、指をパンティの中へ入れてみて。濡れてるでしょ?」
ユキナちゃん「ウ・・アン・・あ・・結構濡れてる・・」
私「ほら、それは感じてる証拠だから。指を舐めてオマンコに指先を入れてみて。最初は優しく指先だけを出し入れする感じで」
ユキナちゃん「ウン・・ウ・・ウン・・ア・・ン・・ゥ・・」
と指の動きに合わせてユキナちゃんの口からリズミカルな喘ぎ声が漏れだします。
私「気持ちいいでしょ?次は指を奥まで入れてみて。奥まで入れ終わったら入口まで引き抜いてまた奥まで」
ユキナちゃん「ハウゥゥ・・ハァ~ンッ!ハァ~ンッ!」
私「入口で焦らしたから、奥まで入れた時気持ちいいでしょ?」
ユキナちゃん「ウ・・ウン・・いつもと違う・・自分の身体じゃないみたい」
私「それだけユキナちゃんの身体が欲しているってことだよ。ほら、素直になって指を激しく出し入れしてみて!」
ユキナ「アゥ・・ン・・・アッ・・ハゥ・・ン・・」
と今までより大きな声でユキナちゃんは喘ぎ出しました。
激しく指ピストンさせたのが良かったのでしょう。
しばらくするとユキナちゃんが「ア・・・イキそう・・イク・・」と昇天。
私もユキナちゃんのイキそうな声で限界を突破してフィニッシュを迎えました。
これでお互いクールダウン。
ユキナちゃんもイって満足したのか眠っちゃいました。
ユキナちゃんとは現在も電話エッチの関係が続いてますけど、まだ逢うには至っていません。
一度逢ってエッチしたいな~とは思ってるのですけど、コロナの影響が弱くなるまでは電話エッチで繋ごうと思っています。
にゃそえもんさん、テレフォンHで相互オナニー体験談の投稿ありがとうございます!
やっぱり傷心中の女性は口説きやすいですね。
日頃のストレスもあって、コロっとにゃそえもんさんに誘導されて相互オナニーをしてくれちゃってます!
アニメ声っていうのもまたいいですね。
電話越しだと相手の声が最大のエロ要素なので声は本当に大事です。
まだ出会えてはいないようなので、電話エッチ相互オナニーで虜にしちゃってください!